月星座を調べる

インド占星術で最も重く見られるのは、太陽ではなく月の位置です。生年月日・出生時刻・出生地を入れると、サイデリアル方式(ラヒリ・アヤナムシャ)であなたの月星座を計算します。

月星座とは

月星座(チャンドラ・ラーシ)は、生まれた瞬間に月が位置していた星座です。インド占星術では心の働きや感情の土台、日々の反応の癖を読む起点とされ、太陽星座よりも重視されます。相性や時期の判断もこの月の位置を基準に組み立てられるため、まず自分の月星座を知ることが出発点になります。

西洋占星術の星座と違う理由

西洋占星術は春分点を基準にするトロピカル方式ですが、インド占星術は実際の星の位置を基準にするサイデリアル方式を用います。両者のずれ(アヤナムシャ)は現在およそ24度あるため、同じ生年月日でも星座が1つ前になることが珍しくありません。雑誌や占いサイトで見慣れた星座と違っても、計算方式が異なるためです。

計算に必要な情報

月は2日半ほどで次の星座へ移るため、多くの場合は生年月日だけでも判定できますが、星座の境目に生まれた場合は出生時刻で結果が変わります。出生時刻が分からないときは12:00として計算します。出生地は時差の判定に使うため、市区町村までお入れいただくと精度が上がります。

このツールは伝統的な計算規則にもとづく天文計算の結果を表示するものです。将来の出来事を保証するものではなく、医療・法律・投資の助言に代わるものでもありません。