ナクシャトラを調べる

生年月日・出生時刻・出生地から、生まれたときに月が位置していたナクシャトラ(27宿)と、そのパダ・支配星を計算します。結果から、その宿の解説へ進めます。

ナクシャトラとは

ナクシャトラは黄道を27に分けた区画で、月宿とも呼ばれます。12星座より細かい区分のため、同じ月星座の人でも性質の読み分けができます。インド占星術では、生まれたときに月があった宿を「自分のナクシャトラ」として扱い、性質の傾向や結婚の相性、時期の判断に用います。

パダと支配星

各ナクシャトラは4つのパダ(各3度20分)に分かれ、どのパダかによって読み方が変わります。また、27宿にはそれぞれ支配星(ケートゥ・金星・太陽・月・火星・ラーフ・木星・土星・水星の9惑星が3巡する並び)が割り当てられ、この支配星がヴィムショッタリ・ダシャーの起点になります。

計算に必要な情報

月は1つの宿を約1日で通り過ぎ、パダは約6時間で切り替わります。そのため、宿を確かめるだけなら生年月日でも足りることが多いものの、パダまで正確に出すには出生時刻が必要です。出生時刻が分からないときは12:00として計算します。

このツールは伝統的な計算規則にもとづく天文計算の結果を表示するものです。将来の出来事を保証するものではなく、医療・法律・投資の助言に代わるものでもありません。